2013年05月26日

御在所岳前尾根 2013年5月18日


御在所岳前尾根 2013年5月18日(土)

 およそ一年振りに御在所岳藤内壁の前尾根を登りました。そよ風が吹く新緑の中、いい汗を掻くと共にまだまだ勉強をしなくてはならないと課題を見つけることができました。

 朝5時集合。いつもなら集まったと思ったら手慣れたものでサッと出発するんだが何せ今日は大人数。新人歓迎山行を兼ねているので参加者16名、草が駐車場を動き出したのは5時20分過ぎ、何だかのっけからヤバイって感じ。

 予感的中、駐車場は一杯で、運転手が駐車できる場所を探して移動することとなりました。手軽に楽しめる御在所は、人気の山だ。

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 ご覧の通りの大パーティ。ワイワイと歩くのは楽しいです。

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藤内小屋を目指し、裏道登山道を進む。

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藤内の小屋は、我々を含め大盛況。ここから山頂までトイレが無いので、ここのトイレをお借りします。

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藤内小屋を過ぎ、鉄砲水で流れてきたごろごろ岩のコースを歩く。若い衆は元気一杯。

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いつもには無い。我々のグループに山ガール現る。これから登る「前尾根」を説明する若手のIくん
山ガール達とはこの先別れ彼女らはそのまま裏道から頂上に。



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前方に前尾根を望む。左斜めに登っている岩の斜面(尾根)。

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藤内沢出合。ここで裏道(一般道)を離れ岩場へと。一般路を歩く新入部員と山ガールチームとお別れです。いつもは我々と行動を共にする今回の幹事のFくん面倒をよろしく。

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藤内沢。こんな感じで岩の沢を自分の目で見てルートを決めひたすら登る。

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前尾根のスタート地点下部で準備開始。左から今回初めて前尾根を登るTくん、2回目のIくん、一番右が私(とかげの仲間)。Tくんには真ん中に入ってもらいユマールで登ってもらい、ルートによってはIくんにリードを務めてもらいます。今日は混んでいるので前のパーティーが抜けるまでしばし休憩。

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出だしのP7。


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右に上がった所でまた待ちになってしまいました。混んでいる時には仕方がないのですが、細かくピッチを切るとその度にザイル操作等が入り時間が掛かるので本当はピッチを切らずに抜けて欲しいところですが、ザイルの流れを考えると、いたしかたない。(登った上の木にカラビナをタイオフしザイルを通すと流れがいいのがポイント?)

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P7下部。

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P7のリッジから谷を望む。
高度感あり。

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すこし引くとこんな感じ。

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今回初めて挑戦のTくんがリjッジを難しいほぼ正面から突破。

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直ぐ向いは、藤内壁の1・2・3ルートが良く見えます。
実は岩チームは二手に分かれていて、今まさにこの壁を登っています。

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その藤内壁チームがP7の写真を撮ってくれた。右下の人が数人見える所が取り付きです。こんなに見えるとは恥ずかしい限りです。

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Iくんが正面からリッジにトライするところ。

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花崗岩のフリクションが効く楽しい登り。

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Tくんも次第に慣れてきた。

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よいしょ! と抱きついて体を持ち上げる。
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気持ちが良い登攀の連続。遠くは伊勢湾を望む絶好のフィールド。

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目指すは左上にそびえるP2(櫓)。今回は、時間の関係で登ることができませんでしたが、次回はチャレンジです。

この後、裏道から頂上を極めたFくんをリーダーとするチームに合流する為、前壁ルンゼ⇒裏道登山道を駆け下り。楽しい御在所岳登山を終了。

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posted by とかげの仲間 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | クライミング | 更新情報をチェックする
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